February 16, 2006

Line Up

最近は「大きななにか」作りはお休み。
なぜなら、突然、いつものチュートリアルの代わりに、コースオーガナイザーとその他のチューターが見にきて、ディスカッションをするというやつをするというのだ!
だから、今のプロジェクトの説明を1000字から2000字でまとめておいてと。それを言われたのが一週間前。
突然すぎるよー。
うちのチューターはすごくいいんだけど、なんていうか、そういうものをきちんとオーガナイズするタイプじゃないのだ。半分クレイジーだからね。好きなんだけどね。
にしても。私には無理っすよ。そんなの書くの。。。。どうしよう。
とか思いつつ、拙い英語をひねり出して書いているわけだった。
なにしろ今まで、哲学書とか眺めてたから(読んでる訳ではない)それを自分のプリジェクトに結びつけるように書くのってすっごい至難の技。つかむり。
ま、てきと−にやるけどさ。(←これがいかん)
途中論文のテーマをまとめなきゃいけないかもととかいろいろ紆余曲折があったけど、結局、クリッツの小さい版みたいなものでした。中間報告会ね。
他のチュータ−たちに好き勝手言われて終わり。
でもひさびさに超緊張。というのも英語がしゃべれないから。
これは本気でヤバいよ。日本語だったら、全く問題なくやりぬけるのにーといつも思うが。英語だから。今回はうちのチューターがほぼ説明してくれて、助けてくれたけど。
ああーいい人だ。

だいたい、うちのチューターと、もう一人マックオタク、映像オタクのアグレッシブなイギリス人代表と言う感じのNというチューターがなんつか、真反対で、いっつもぶつかってるつーのが結構問題。
今回もぶつかってたなあ。Nがなんか言うたびに、うちのチューターは「無視していいよ」つう目でこっちを見てた。あはは。ちょっと面白い。
Nも割とすきなんだけどね、私は。日本語だったらうまく答えられるのになあ。
とんちの効いた答えができなくて悲しい。

Posted by chiaki at 10:16 P | from category: Arch | TrackBacks
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